2009年7月4日土曜日

スマートIC


北海道縦貫自動車道の輪厚SAにスマートICができた。私は北広島在住なので、そのICまで車で約5分足らずで行ける。今日も妻を送りに新千歳空港まで約20分程度で行けた。このスマートIC、本州では多く整備されているが、北海道ではここが第1号とのこと。入り口が少々窮屈だが、どこへ行くにもとても便利になった。
しかしせっかくの高速道路も空港とは直結されていない。欧米では大半の空港に高速道路が直結している。せっかく高速道路で時間が短縮されても、空港近くのICで降りてから空港までアクセスする間に高速道路を通行する時間と同じ時間がかかっていては、効果も半減だ。空港間には信号が1個もないというのが、グローバルスタンダードのようだが、そうした日がいつ来るのか?

2009年6月16日火曜日

30年ぶり

鳥取に住む大学の同期の男が来道した。実に30年ぶりの再開。
奥さんと娘を連れての家族旅行で札幌に立ち寄った際に、他の札幌在住の同期2名とともに居酒屋で昔話しに花が咲いた。
話していてふと感じたこと~やはり年を取ったのだろうか?とふと思う。
ただ、今から考えると、大学時代が一番楽しくまた有意義だったと感じる。大学は勉強もあるが、色々な人との出会いの場としての方が、きっと長い人生ではより大切なものだと思う。
しかし、昨今は経済不況のせいで、授業料免除や退学が増えているという。私の時代は国立大学の授業料は年間36,000円だから、今の20分の1程度。今では私立大学とさほど代わらないものとなっている。それに家庭にとってみれば、大学生の子どもを持つことはかなりの負担となっている。本来であれば授業料くらいは国の税金で賄うべきものだろうし、それがダメでも奨学金を充実し、志ある学生が心おきなく勉強し、また大学生活を楽しむことの出来るようにすることが、長い目で見ると日本の貴重な財産になるものと思う。

2009年6月9日火曜日

高齢化と家族

15年ほど前に、縁があって茅ヶ崎から北海道長沼に転居してきた知人がいます。牧歌的な土地に米国製のログハウスを建て、カントリー調の素敵な自宅でした。ご主人は以前は結構有名な写真家で、趣味も多彩なことから、毎日を趣味三昧に暮らしてきました。
そのご主人も70歳を過ぎ、色々と体に変調を来すようになり、運転免許も返上したとのことです。奥さんもここ数年体調を壊し、日々の生活や通院にも支障をきたすようになりました。ご夫婦には一人息子がいるのですが、こんな状況から両親の面倒を見ることになる訳です。彼自身は茅ヶ崎を拠点に写真の仕事をしているのですが、両親がこんな状況なので、北海道で両親の世話をしながら暮らすことになり、それがかなりのストレスとなっていたようです。
先日、ご主人に電話したところ、息子とここ1か月連絡がとれないとのこと。しかも息子の奥さんが長沼のご両親の世話をしに、茅ヶ崎からやってきて、さらに奥さんも連絡がとれず、消息不明の状態のようです。本当に大変な事態になってきたのですが、何かできることも見あたらないのですが、今週末にでも色々とお話を聞きに行ってこようと思っています。
これから日本全体で高齢化が進み、特に一人っ子が多いことから、こうした事態があちらこちらで起こるのではないかと心配しています。我が家も人ごとではないとは思いますが。

2009年6月8日月曜日

線維筋痛症

ウチの奥さんがここ3年間ほどこの病気で苦しんでいます。
ストレスが原因のようですが、あまり詳しいことは分かっていません。治療法としては抗うつ剤を服用すると痛みは和らぐようですが、病気そのものの治療効果はないようです。とにかく鬱病と同じで、基本的にはストレスを軽減するのが一番とのこと。ただ我が家の場合、私の母親と同居というのが一番のストレスなので、解決はなかなか難しいところです。
症状はとにかく全身が痛いようで、昨年だったか、某放送局のキャスターがこの病気が原因で自殺したことがニュースになり、世間でも広く知られるきっかけとなりました。
昨日も朝から体が痛いらしく、「ぐうたら妻で申し訳ありません」と言いながら、ソファーで横になっていました。夕食の買い物には行けたものの、食事を作るまでいかず、結局私が作ることに。まあ、それはいいのですが、苦しんでいる妻を見るのは辛いものです。「がんなら2~3年で死ねるのに」と言われると、何とも返答のしようがありません。早く治療薬が日本でも認可になることを祈るのみです。

2009年5月23日土曜日

1000円高速

今日は札幌地方は雨模様。
今日は通夜で函館日帰り。函館の葬式は北海道では風変わりな形式とのこと。通夜には火葬を終え、遺体との対面はできないようだが、どうだろうか。
往復は高速道路を使おうと思うが、週末なのでどこまで乗っても1000円。サービス開始直後、札幌から八雲まで、通常だと5000円を超えるが、料金表示は1000円ポッキリ。サービスを実感したが、何となく感動的である。ただ、この1000円高速だが、結局は税金で補填ということになるので、単純に喜んでもいられない。もともと日本の高速道路料金は高い感じがしていたが、相場感では半額程度が妥当なところだと思う。欧米では高速道路は一般的に無料のところが多い。最近では財源不足もあり、一部有料区間を設けはじめているところもある。アジアでは韓国や中国は、日本と同じく融資で整備するので、有料が原則であるが、韓国の場合、日本の半額程度である。
高いといえばタクシーも日本は高い。感じではアメリカの2倍程度はすると思う。しかしタクシーが台数過剰であることや、運転手の給与も安いなど、どうしてこれほど料金が高いのかと首をかしげたくなる。相対的に人件費が高いのだろうか。

2009年5月19日火曜日

映画「天使と悪魔」


先週の土曜日、奥さんとDan Brawn原作の「天使と悪魔」を見てきました。いつものようにシニア夫婦割引で2人で2,000円。50歳を超えて、良かったと思っていることのひとつがこのシニア割引。
「ダヴィンチ・コード」から3年というから早いものです。原作は「天使と悪魔」の方が早く、ダヴィンチ・コードが上映されていることに、ペーパーバックを購入して読みましたが、難解な宗教用語が多いダヴィンチコードよりは読み易く、また映画の方も、奥さんに言わせると分かりやすかったという評でした。確かにテンポも良く、手がかりを探しながら、犯人を追うという展開は、ある意味、サスペンスではオーソドックスな展開方法なので、それが分かりやすいのかなとも思います。総評としてはダヴィンチコードのように深みはないものの、エンターテインメントとしてはなかなか楽しめるのではないかと思います。

初夏

5月の連休が終わってから、寒い日が続いていたが、今日はうって変わって最高気温22℃まであがり、歩いていると汗ばむ位の暑さ。昨年の仕事の続きや色々と関わっている団体の総会等も終わり、一息ついた。4月1日以来行っていない、ジムに1か月半ぶりに行ったが、ブランクが長かったせいか、ランニングやバイク、筋トレ全てが体に応える。いつもの7割くらいやって今日は切り上げた。でも汗をかいたので、風にあたるととても気持ちが良く、おっくうながらも来て良かったと思う。
それはそうと、最近は新型インフルエンザが大流行の兆しを見せているようで、連日新聞の1面を飾っている。ただ症状は軽いようなのが不幸中の幸いである。しかし今後ウイルスが変異して毒性の強いものに変わっていった場合、秋頃にその大流行も懸念されている。10年以上前のSARSの時も、旅行を控えるなど、観光業界も打撃を受けたが、今回のインフルエンザ騒動もかなりの影響が出そうだ。それでなくても景気悪化が続いている中、さらに追い打ちをかける結果にもなりそうだ。